「Curl」言語の全資産を住商情シスが取得

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この記事を読むところ、日本における知的財産権というわけではなく、
本当にすべての知的財産権および全資産を取得したということのようだ。
驚いた。
Curl 言語は企業内のリッチクライアントアプリに特化したニッチ製品で、
オープンテクノロジではない。
ライブラリや実績の点で、FlashJava に大きく劣る。
言語設計はかなり美しいと思うのだが、どうにもこうにも、現状のままでは
普及は厳しい。